アニメ消費プロジェクト。
なかけん。です。
さて、最近急に、本放送時に見られなかったアニメを見たいと思い始めて、今、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を視聴しております。
大学でのサークルや、マクドナルドでクルーのアルバイトをしていた時に、「あの花」と「シュタゲ(シュタインズ・ゲート)」の2つが春アニメで話題になっていたのですが、自分は別のアニメを見ていたがために、見逃してしまいました。
その他、Wikipediaにある「Category:各年のテレビアニメ」で、各年度に放送されたタイトルを見てみると、「そう言えばこれ見てなかったよね」とか、「そう言えばこれ途中から見てなくて、最後まで見終わっていないよね」といったアニメがどんどん湧き出てしまって、もうタイトルの数からして夏休み限定とはいかなくなってしまいました。
加えて、秋から就職活動を控えているので、そんなに大量にアニメを見る暇なんてなさそうです。あぁ、もうちょっと前に見ておけば良かったな、本放送時に見ておけば良かったなと今更後悔しています。
大学でも、それぞれのゼミでいくつものプロジェクトに参加しているので、それに因んで、こちらも「アニメ消費プロジェクト」で行こうと思います。
もしかしたら、通年でかかってしまう企画になってしまうかもです。
いや、状況からして数年越しの企画になってしまうかもです。
【「アニメ消費プロジェクト」視聴予定タイトル】(2011年9月現在)
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「星空へ架かる橋」
「神のみぞ知るセカイⅡ」
「B型H系」
「かみちゅ!」
「kiss×sis」
「はなまる幼稚園」
「スカイガールズ」
「GUNSLINGER GIRL」
「瀬戸の花嫁」
「ご愁傷さま二ノ宮くん」
「ななついろ★ドロップス」
「レンタルマギカ」
「かみちゃまかりん」
「ぼくらの」
「ぽてまよ」
「無敵看板娘」
「MUSASHI -GUN道-」
「夜明け前より瑠璃色な」
「落語天女おゆい」
「ギャラクシーエンジェる〜ん」
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
「苺ましまろ」
「The Soul Taker 〜魂狩〜」
「月詠 -MOON PHASE-」
「機動戦艦ナデシコ」
「姫ちゃんのリボン」
「ナースエンジェルりりかSOS」
「花の魔法使いマリーベル」
「魔法の天使クリィミーマミ」
「魔法のエンジェルスイートミント」
「ドン・ドラキュラ」
「きょうふのキョーちゃん」
「神のみぞ知るセカイ」(途中視聴)
「まりあ†ほりっく」(途中視聴)
「まりあ†ほりっく あらいぶ」(途中視聴)
「HEROMAN」(途中視聴)
「俺たちに翼はない」(途中視聴)
「宇宙をかける少女」(途中視聴)
「よくわかる現代魔法」(途中視聴)
「こばと。」(途中視聴)
「かんなぎ」(途中視聴)
「赤ずきんチャチャ」(途中視聴)
「コードギアス 反逆のルルーシュ」(途中視聴)
「ふしぎの海のナディア」(NHK再放送に於いて途中視聴)
「錬金3級まじかる?ぽか〜ん」(再視聴)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」(再視聴)
「コレクター・ユイ」(再視聴)
「うる星やつら」(途中視聴)
それぞれ話数が1クール(3ヶ月全12話程度)のもの、2クール(6ヶ月全24話程度)のもの、4クール(1年全52話程度)のものと様々ですし、ジャンルも制作年も様々です。
なので冒頭に、「もしかしたら通年でかかってしまう」と書きましたが、もう明らかに通年でかかってしまいますね。
容易く1クールや2クールで見られる量ではありません。
アニメは一気に見ると、1日で12話や24話ものなら1本視聴できますが、1年ものだと3日程度かかってしまいます。まぁ、1日で一気に見るというのは、よっぽど暇な限りあまりないです。(「チャージマン研!」や「ひだまりスケッチ」3部作は、更に飲まず食わずで1日通して見続けました。)
但し、「ドン・ドラキュラ」(手塚治虫さん原作)と「きょうふのキョーちゃん」(フジテレビ「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコーナーアニメ)はそれぞれ7話で打ち切りになったという伝説のアニメなので、見やすいかなと思います。(「ドン・ドラキュラ」は広告代理店の倒産で打ち切り、「きょうふのキョーちゃん」はあまりの内容の過激さから苦情多数で打ち切り)
今までも、例えば最近なら東日本大震災直後に「東京マグニチュード8.0」(首都圏巨大地震を題材にしたフジテレビノイタミナ枠オリジナルアニメ)やシャフト作品などを見てみようといったことはありましたが、ここまで膨大な数を視聴するなんてことはありませんでした。
ということで、あーこれどうだったかな、見ていたけど内容覚えてないなというものも含めて挙げたらこんな数になってしまいましたが、これはまだ暫定の段階なので、後々増えたり減ったりするかもしれません。
まぁ、今のところ取り敢えずということでざっと挙げただけですが、実際に上記に挙げた作品を全て見終えるのは実現可能性が低いのではないかと思いますね。(笑)