ラーメン二郎とプリキュア。

なかけん。です。


私は、実は昨年から知人の薦めの影響で、「ラーメン二郎」に不定期ながらも食べに行っています。
知人から実際に情報を聞いて、実際に食してみて突っ込みどころ満載だったのですが、もう初めて食べた時点でもそうですが様々な店舗を回ってみて、「ラーメン二郎はラーメンではなく、ラーメン二郎という食べ物である」と言われた意味が分かりました。
因みに、初めて行ったのは新宿小滝橋通り店で、後に歌舞伎町店、府中店、そして直近では池袋東口店にも行きまして。最初は気持ち悪くてもう行きたくないと思っていたのですが、次第にその感覚が懐かしくなってもう一度味わいたいと癖になって、完食もできないのに様々なところに行き、また行こうとしている最中です。

でも、この感覚…どこかで味わったことがある…。何かに似ている。
普通のラーメンとは明らかに違う、完飲完食なんてできないと思いつつも、そんな二郎のラーメンと格闘しながら(食べながら)、ずっと思考を巡らし悩んでいました。

そしてひらめき、辿り着いた答え。
それは、

ラーメン二郎は、プリキュアに共通する。』
ラーメン二郎に関するレビューなんて幾らでも出ているので、もしかしたら既にどこかで同じような解は出ているかもしれませんが、決して盗作したわけではありません。
これは自分で実際に体験して考えて導き出した答えなので、もし同じような解があれば偶然です。
でも、ラーメンとアニメという全く違うジャンルのものをどう比較するのか?とそれぞれのファンは思っているかもしれませんね。

では、互いに知らない方もいらっしゃると思うので、それぞれについて細かい紹介も交えつつ検証していきましょう。
プリキュアについては散々語っていますが、改めてということでご容赦下さい。
また、一から紹介するのでかなり長いですが、その点もご了承下さい。



ラーメン二郎

1968年〜現在、創始者:山田拓美氏

【紹介】
東京都目黒区にある東京都立大学(現・首都大学東京)近くで、山田拓美氏により1968年にに開店しました。
当初の店名は「ラーメン次郎」だったようですが、下水道工事の影響で目黒から三田へと移転開業した際にペンキ屋が間違えて「二郎」と表記してしまい、以降は「二郎」表記となったことで、正式に店名が「ラーメン二郎」となりました。
開店当初は売上が伸び悩んだそうですが、中華料理店での修行や北海道の学生からの助言によって、現在のような「二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物である。」と後に言われるようなスタイルが確立されたようです。これは、体育会系の学生のためにリーズナブルで且つ腹一杯になれるようなラーメンを作りたいという想いから、このようなスタイルになったそうです。
その後、三田の店舗は1996年2月末に一旦閉店したものの、同年6月に再移転した上で復活し、現在でも営業を続けています。(ファンからは三田本店を聖地と呼ばれています。)
2001年頃から店舗拡大が始まり、中にはラーメン二郎から派生してインスパイア系やフーズ系の店舗も登場するようになり、それらは纏めて「二郎系」と称されているようです。
元々大学の近くで開業したという経緯と三田本店も慶應義塾大学の至近にあることから、早稲田大学東京富士大学がある高田馬場や、立教大学がある池袋東口など大学のある場所を中心に店舗が広がっています。
ラーメン二郎のファンのことを、ジロリアンといいます。

【特徴】
・種類は小ラーメンと大ラーメンの2種類。
→小ラーメンといっても、普通のラーメンの2倍以上のボリュームです。店舗によっては食券を買う前から普通にするか大盛にするかを聞かれることもあるので、事前にどのサイズを食べたいのか考えておきましょう。
・ラーメンのトッピングを注文する時、基本は野菜、ニンニク、アブラ、カラメの4種類。
→盛られる程度も選べ、なし(ノーマル)、少々、マシ、マシマシとあります。ただし、こちらも普通とはケタ違いのボリュームで盛られるので下手に注文してはいけません。
・二郎の場合はチャーシューは豚と呼ばれますが、その豚の厚さが立方体で3Dのように分厚い。
→一般のラーメン屋であるような薄っぺらい叉焼を想像してはいけません。
・店舗によって、味付けや麺の硬さが異なります。
→スープは大体脂分が多くギトギトしたものになっています。また、麺に関しては全て太めの麺になっていますが、中には曲がった癖のある形のものもあるので食べる時に注意して下さい。
・店舗は全て、行列に並んで入る形になります。
→特に、聖地である三田本店は毎日1日中長蛇の列ができるそうです。お店によっては、東京ディズニーランドスプラッシュ・マウンテンプーさんのハニーハントに並ぶぐらい待つこともあるということは覚悟した方がいいかもです。
・店舗によって定休日や営業時間が異なります。
→昼夜営業している店舗もあれば、お昼のかなり早い時間でしか営業しない店舗もあれば、夜遅くから営業する店舗もあります。事前にチェックしましょう。
・食べ終わった後は、テーブルを拭くのがマナーです。
→カウンター設置してある雑巾やティッシュで周りを拭いてから退店してください。
・1度や2度食しただけでは良さが分からず、分かった頃には中毒と評されます。
→こうなったら、もうジロリアンの仲間入りかもですね。
ラーメン二郎風のラーメンを提供する店が多数存在し、それらは二郎インスパイア系と呼ばれます。
→主な店舗に、「ラーメン大」「ラーメン学」「ラーメン生郎」「ラーメン富士丸」などがあります。

【店舗一覧】(ラーメン二郎のみ)
三田本店
目黒店
仙川店
鶴見店
歌舞伎町店
品川店
新宿小滝橋通り店
環七新代田店
八王子野猿街道店2
池袋東口
新小金井街道
亀戸店
京急川崎
府中店
高田馬場
松戸駅前店
めじろ台法政大学前店
荻窪
上野毛
京成大久保
環七一之江店
相模大野店
横浜関内店
神田神保町
小岩店
ひばりヶ丘駅前店
桜台駅前店
栃木街道店
立川店
大宮店
千住大橋駅前店
茨城守谷店
湘南藤沢店
西台駅前店
中山駅前店
新橋店
仙台店
赤羽店




プリキュアシリーズ

2004年2月1日〜現在、制作会社:東映アニメーション

【紹介】
2004年1月までABC・テレビ朝日系日曜朝8時30分で放送されていた「明日のナージャ」が商業的な不振で当初の予定よりも早く1年で放映終了することになり、次番組から、それまで同時間枠で「夢のクレヨン王国」や「おジャ魔女どれみ」などを手がけてきたスタッフを一新することになりました。
プロデューサーに鷲尾天氏、シリーズディレクター西尾大介氏を起用して、2004年2月1日より「ふたりはプリキュア」(以下:初代)が放送開始となり、続編に「ふたりはプリキュアMax Heart」が制作されました。
しかし、2006年度の「ふたりはプリキュア Splash★Star」でそれまでのキャラクターを一新したところ、初代と違って玩具の売上が伸び悩み、一時はシリーズ存亡の危機に立たされました。
2007年度からは「Yes! プリキュア5」と、それまでコンセプトだった「ふたり」をタイトルから外して、「美少女戦士セーラームーン」や「東京ミュウミュウ」などにあるような5人体制となって再び一新し、人気が回復。2008年度には続編となる「Yes! プリキュア5GoGo!」が制作されました。
2009年度からは、それまでプロデューサーとして携わってきた鷲尾天氏から梅澤淳稔氏に交代。タイトルも「フレッシュプリキュア!」となり、キャラクターも再び一新しました。
以降は同じ日曜朝のスーパー戦隊シリーズ仮面ライダーシリーズのように、1年周期でキャラクターやスタッフが一新するようになり、2010年度は「ハートキャッチプリキュア!」、2011年度は「スイートプリキュア♪」、そして2012年現在は「スマイルプリキュア!」が放送されています。
今年度のスマイルで、シリーズ9年目となります。女児向けアニメとしては、「美少女戦士セーラームーン」の5年を既に超えて最長のシリーズとなりました。
なお、「プリキュア(Precure)」の由来は、英語で「可愛い」を意味するプリティー(Pretty)と、「癒す」を意味するキュア(Cure)の造語です。これは、タイトルを決める際に商標権絡みもあってなかなかコレといったものが決まらなかった時、それだったら造語にしようということで、プリキュアとなりました。
プリキュアシリーズのファンのことを、プリキュアンといいます。

【特徴】
・妖精からプリキュアに変身する能力を与えられます。人間界でプリキュアに選ばれたヒロイン達は、妖精の世界を侵略してくる悪に立ち向かいます。
→妖精たちが生まれ育った土地で語り継がれる「伝説の戦士」、それがプリキュアです。仲間を想う心や強い信念がプリキュアの変身へと繋がります。
プリキュアに変身するヒロインは、原則として中学生の女の子たちです。
→当初は中学2年生のみでしたが、5以降は中学1年生も対象になりました。ハートキャッチでは高校生、スイートでは小学生のプリキュアが登場しました。
・敵と戦う時は、まるでドラゴンボールのような徒手空拳の戦闘スタイル。拳と拳で語り合います。
→ふたり時代は2人同時に変身し必殺技を出さねばならない部分も特徴でしたが、5以降は個別で変身し必殺技を出すことも可能になりました。
・2005年以降、毎年リニューアルして、キャラクターが変わっています。
→5GoGo!までのシリーズでは初代と5が2年目を迎えていますが、キャラクターが増えています。MHに登場するシャイニールミナス、5GoGo!に登場するミルキィローズは厳密にはプリキュアではありませんが、後年のオールスターズシリーズではプリキュアと同系列の扱いになっています。
・「私たちは、絶対に諦めない!!」
→どんなに殴られ蹴られ、ボロボロに打ちのめされても、プリキュア達は相手に対して悪い行いであることを教えて力で立ち向かいます。どんなにシリーズが変わっても、代々受け継がれているフィロソフィーです。
・変身アイテム、アクセサリー、必殺技発動時アイテムなどで女児が好むようなものが使われていて、玩具の販促にも非常に深く関わっています。
プリキュアの筆頭スポンサーは、楽しい時を作る企業「バンダイ」です。
・可愛くて癒されるの由来に反しないプリキュアは、どの子も魅力的です。
→あなたはどのプリキュアがお気に入り?
・メインターゲットが女児なので、様々なお約束が存在します。
→下着はスパッツやパニエスカートで見えないようにしている、アニメ本編では夏でも水着姿は出さない(カレンダーには描かれることがあります)など。
・シリーズ毎でキャラクターデザインが違うので、様々な中学生像が描かれます。
プリキュアシリーズは、東映アニメーションの若手スタッフが活躍できる場としても機能しています。
→実際に、松本理恵さんは25歳の若さで「映画 ハートキャッチプリキュア!」を監督した後に「京騒戯画」で監督を務めています。大塚隆史さんは「ふたりはプリキュア」から演出助手として参加して「映画プリキュアオールスターズDX」で3作連続監督を務めた後、現在の「スマイルプリキュア!」でシリーズディレクター(監督)を務めています。
・アニメのみならず、キャラクターショー、ゲーム、書籍などと様々な媒体でメディアミックスがなされています。
→書籍の中でも、上北ふたご先生による漫画版は講談社の「なかよし」に連載されています。2011年には、東京駅構内にある東京キャラクターストリート内に「プリキュア プリティストア」という専門店がオープンしました。
・各シリーズの舞台や世界観に繋がりはありませんが、2008年度よりシリーズの枠を超えてプリキュア達が共演する「プリキュアオールスターズ」シリーズが始まりました。
→2008年時は短編映画「ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」で、2009年度以降は長編映画で順に「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」、「映画プリキュアオールスターズNewStage 〜みらいのともだち〜」が制作されました。
プリキュア役や妖精役にキャスティングされる声優が豪華で、元々のファンのみならず、好きな声優がプリキュア役や妖精役をやっているからと声優目的で見始めるファンも年々増加しています。
プリキュア役の声優は全てオーディションで決められています。これまでのプリキュア役に本名陽子(美墨なぎさ/キュアブラック)、ゆかな(雪城ほのか/キュアホワイト)田中理恵(九条ひかり/シャイニールミナス)三瓶由布子(夢原のぞみ/キュアドリーム)竹内順子(夏木りん/キュアルージュ)伊瀬茉莉也(春日野うらら/キュアレモネード)喜多村英梨(蒼乃美希/キュアベリー)水樹奈々(花咲つぼみ/キュアブロッサム)桑島法子(明堂院いつき/キュアサンシャイン)久川綾(月影ゆり/キュアムーンライト)小清水亜美(北条響/キュアメロディ)折笠富美子(南野奏/キュアリズム)豊口めぐみ(エレン/黒川エレン/キュアビート)大久保瑠美(調辺アコ/キュアミューズ)福圓美里(星空みゆき/キュアハッピー)金元寿子(黄瀬やよい/キュアピース)井上麻里奈(緑川なお/キュアマーチ)らが起用されています。
→妖精役には、関智一(メップル)、矢島晶子(ミップル)、山口勝平(フラッピ)、松来未祐(チョッピ)、草尾毅(ココ/小々田コージ)、入野自由(ナッツ/夏)、こおろぎさとみ(シフォン)、石田彰(コロン)、三石琴乃(ハミィ)、大谷育江(キャンディ)らが起用されています。

【シリーズ・プリキュア一覧】
ふたりはプリキュア
美墨なぎさ/キュアブラック(本名陽子)、雪城ほのか/キュアホワイト(ゆかな)
ふたりはプリキュアMax Heart
九条ひかり/シャイニールミナス(田中理恵)
ふたりはプリキュアSplash Star
日向咲/キュアブルーム/キュアブライト(樹元オリエ)、美翔舞/キュアイーグレット/キュアウィンディ(榎本温子)
Yes!プリキュア5
夢原のぞみ/キュアドリーム(三瓶由布子)、夏木りん/キュアルージュ(竹内順子)、春日野うらら/キュアレモネード(伊瀬茉莉也)、秋元こまち/キュアミント(永野愛)、水無月かれん/キュアアクア(前田愛)
Yes!プリキュア5GoGo!
→ミルク/美々野くるみ/ミルキィローズ(仙台エリ)
フレッシュプリキュア!
桃園ラブ/キュアピーチ(沖佳苗)、蒼乃美希/キュアベリー(喜多村英梨)、山吹祈里/キュアパイン(中川亜紀子)、イース/東せつな/キュアパッション(小松由佳)
ハートキャッチプリキュア!
花咲つぼみ/キュアブロッサム(水樹奈々)、来海えりか/キュアマリン(水沢史絵)、明堂院いつき/キュアサンシャイン(桑島法子)、月影ゆり/キュアムーンライト(久川綾)
スイートプリキュア♪
北条響/キュアメロディ(小清水亜美)、南野奏/キュアリズム(折笠富美子)、エレン/黒川エレン/キュアビート(豊口めぐみ)、調辺アコ/キュアミューズ(大久保瑠美)
プリキュア!
星空みゆき/キュアハッピー(福圓美里)、日野あかね/キュアサニー(田野アサミ)、黄瀬やよい/キュアピース(金元寿子)、緑川なお/キュアマーチ(井上麻里奈)、青木れいか/キュアビューティ(西村ちなみ)
映画プリキュアオールスターズNew Stage 〜みらいのともだち〜
坂上あゆみ/キュアエコー(能登麻美子)


ラーメン二郎とプリキュアシリーズの共通点
・最初から度肝を抜くような常識破りな存在であると同時に、時代の流れが変わっても本質的なコンセプトは変わっていないと言える。
→二郎であればメガトン級、プリキュアであれば徒手空拳。
・メインターゲットは誰よりも大切な顧客なので、メインターゲットに考慮したつくりがなされている。
→二郎であれば開業の経緯からターゲットは大学生なので大学至近に店舗を構えており、『美味しい!腹一杯!安い!』という体育会系の学生のニーズに応えている。プリキュアであればターゲットは女児なので、今の女児のニーズに合ったコンセプトのプリキュアを制作し、様々な決まり事を設け大きなお友達に媚びない作品作りをしている。
・日々年々新しいファンが開拓されており、層も幅広い。
→二郎であればインターネットや口コミで日々増え続けており、大学生のみならず社会人や女性や海外からのお客様もいる。プリキュアであれば年々新シリーズ放映時に新規ファンが増え、女児のみならずその親御さんや大きなお友達からも熱い支持を受けており、実際に大きなお友達向けのオールナイト上映会や声優トークショーなどのイベントが公式に行われた。
・一定性はないが、その代わりバラエティに富んでいるためマニア心をくすぐる。
→二郎は店舗によって味が異なるため、様々な店舗に出向いて微妙に異なる味を体験し、やがて全店舗を制覇しようとする。プリキュアはシリーズによってキャラクターが異なるので、シリーズ途中から入ったファンはオールスターズシリーズや再放送などを経由して、過去シリーズに興味を示して見ることもある。
・若手の活躍の場であり、フィロソフィーを受け継いでいる。
→二郎であれば直系店の店主は三田本店で修行を積んで、新店をオープンさせて店主になっている。プリキュアであればプロデューサーが鷲尾氏から梅澤氏に交代したことで、決まり事は守りつつもこれまでになかった要素や演出を取り込んだり、若手スタッフを積極的にテレビシリーズの作画監督や劇場版の監督に登用させて、その後のシリーズや他作品でシリーズディレクター(監督)を務めている。
・熱狂的なファンに対する呼称が「ジロリアン」と「プリキュアン」で、語感が似ている。
→「プリキュアン」は読売新聞の福田淳氏が紙上で命名したことから、広まりました。



こんなところでしょうか。
私は、プリキュアはリアルタイムで「ふたりはプリキュア」から全シリーズ見ていますが、ラーメン二郎に関しては昨年から行き始めたので初心者です。
店舗に関しては現時点ではラーメン二郎は新宿小滝橋通り店、歌舞伎町店、府中店、池袋東口店の4店舗、他に小滝橋通り沿いのラーメン大の計5店舗しか行ったことがないので、まだまだ経験が足りませんし多くは語れません。もっと修行を積むべきだと自分としては考えています。ある程度体験してみると、共通点にも書きましたが、もう「全店舗制覇してみたい!茨城や埼玉や福島まで行って完食してみたい!!」という気分になりますね。
プリキュアに関しても同じで、例えばプリキュアのミニフィギュアであるキュアドールというシリーズが全28体あるのですが、1度初代であれスマイルであれ全員購入し揃えたら、全プリキュア揃えたいなという気持ちを掻き立てられます。フィギュア自体は小さいですが、並べると壮観ですよ。

というわけで、いかがでしたでしょうか。
久々に執筆したので結構疲れましたが、また暇があったら日にちをプレイバックして纏めて更新していきたいなと思います。
今は就職活動の身である故、ご容赦下さい。
ではでは。



【参考資料】
ラーメン二郎 PC店…http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/
ラーメン二郎にまなぶ経営学 大行列をつくる26(ジロー)の秘訣」牧田幸裕:著、東洋経済新報社
プリキュアシンドローム! <プリキュア5>の魂を生んだ25人」加藤レイズナ:著、幻冬舎:刊