コンテンツ業界志望。

なかけん。です。


ヒットするものはヒットしますが、ヒットしないものはことごとく忘れ去られて終わったコンテンツ=オワコンとして扱われます。
今のテレビアニメの放映状況からくるアニメオタクの実情を見ると、凄く悲しくなってきますね。

最近は、かつてのように継続的且つ熱狂的に作品を愛する…という機会が少なくなってきたのかなと思います。
コンテンツ産業を志望することってリスキーなのかなと感じてしまう一方、同時に自分はこの状況を打開したいと思いますし、放映サイクルが早い深夜アニメで、如何にファンに向けて継続的にアピールしていくか…というのを、今から考えてみたいと思います!!